2010年1月 在ドバイ日本国総領事館 斉藤首席領事の講演

ドバイショック以来暗いニュースばかりクローズアップされているドバイだが、年末に 岡山商工会議所青年部・そよ風ネット岡山・岡山県総合流通センター卸共同組合青年部の共催で開催された セミナーの在ドバイ日本国総領事館首席領事の斉藤憲二さんの講演では、生のドバイの状況について、 お話いただいた。確かに、ドバイは危機的な状況にあったのだが、背景から考えるとアラブの周辺諸国にとって ドバイは駆け込み寺のような存在なので無くてはならない国なので危機的な状況にあっても、周辺諸国から 援助が入る環境にある。 今回の危機はアブダビの支援により解決した。不動産の価格も下落したが、2007年の水準に戻ったにすぎない 今回の部本のバブルに少し似ている。 実際に、現地の富裕層の購買意欲は変化していないにだとか。 海沿いのホテルは一時稼働率が下がったが、今はもどっているということ。 その背景には70人に1人が警官で犯罪発生率が岡山の1/40という安全性もある。 そして、自国民の10倍の外国人労働者の労働力を使い、実に、ドバイ人の平均初任給は40万円なのです。 ドバイは実に特殊な国です、研究してみるとまだまだおもしろい事実が分かってきて ドバイにビジネスチャンスは結構多いということがよく分かります。 イスラム教徒向けの食材 ハラールを、しっかりと考えて美味しい食材を使った レストランや、ラーメン屋など、美味しいもの美味しいものを提供するビジネスなどを提供しても大きなビジネスチャンスがあるということでした。ドバイ、実に興味深い国です。


2010-01-04 | Posted in 2010年, セミナーNo Comments » 
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